皆さん、こんにちは。
プラチナデリスタイル
コーディネーターの小山明子です。
寒さが本格的になってきましたが、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
先日は港区の企業様の同業者懇親会に
ケータリングでお伺いいたしました。
ビュッフェ台の横のテーブルにご着席されてのパーティで、
お料理やお飲み物を取りに席を立たなければなりませんが、
それぞれに座って落ち着いてお話をされるのにはよかったと思います。
弊社ケータリングを今回初めてご利用いただくお客様でしたが、
ご担当者様に建物の前に着いてご連絡して搬入する最初から、
会場を撤収して搬出してからも駐車場を無事に出られるまでの確認をと
最後までとても丁寧にご対応いただき、その姿勢に学ばされました。
お客様から撤収時にお見送りをしていただいても、
パーティ会場そのものかビル内のオフィスの出入口までがほとんどですが、
そこから駐車場どころか、地下から地上へと登る道も車の前を駆け上って、
駐車場を出るところまでお見送りしてくださる姿に
ここまでのお見送りはなかなかないと思わずにいられませんでした。
「ここまでやるのか」と思うところまでするところに感動が生まれるのだと
ケータリングの話ではなくなってしまったのですが、
印象に残るお見送りにとても刺激を受けました。
本当にありがとうございました。